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ポスターのサイズと印刷

・必ず聞かれる印刷サイズ
どこのデザイン事務所にポスターの制作を依頼することになっても、必ず聞かれるのは「サイズ」です。
「ポスターのサイズはどこも同じでは?」と思われるかも知れませんが、何処にどういう形で使われるかによって、ポスターのサイズは変わります。

1つの目安としては、屋内で使われるポスターはA2かB2・屋外で使われるポスターはB0・A0・B1・A1サイズがよく用いられています。
しかしA1やB1と言われても、具体的にどういう大きさかはハッキリしないのが正直なところでしょう。
実際にデザイン事務所に頼む際に「◯◯で使うポスター」と言えば、きっちりと対応はしてくれるはずです。
でも仕上がりのイメージをハッキリさせるためにも、ポスターのサイズは覚えておきましょう。

・駅で使われているポスターのサイズと印刷方法
駅で貼られているポスターのサイズは、B0・B1・B2あたりが一般的です。
B0は1,030mm×1,456mm・B1は728mm×1,030mm・B2は515mm×728mmです。
かなり大きく、小柄な方であればポスターで隠れるほどです。
ただ屋外で貼られるとなると気がかりなのは、印刷が持つかどうかでしょう。
雨に降られたら、折角のポスターが台無しです。
でも屋外専用のポスターの場合は、雨が降っても大丈夫な方法で印刷されます。
使われる紙は耐水性が高く、インクは油性のものです。
だから台風で雨風にさらされたとしても、ポスターが痛むことはありません。

・映画館で使われているポスターのサイズと印刷方法
映画館の出入り口付近で貼られているポスターは、大きいものでB1・小さいものでA1で作られています。
なおグッズとして販売されるポスターは、B2です。
A1は594mm×841mm、B2は515mm×728mmです。
屋内で使われるポスターの印刷には雨風の心配はないので、水性のインクが使われます。
水性なので水には弱いものの、印刷する側としては取り扱いやすいのがメリットです。

・選挙ポスターのサイズと印刷方法は?
ちなみに選挙ポスターは、A3サイズの420mm×300mmの大きさに近い形になります。
厳密には、420mm×300mm以内に収めなければいけません。
ただし演説用ポスターや届出政党使用ポスターとなると、ポスターの大きさは変わります。
でも街中でよく見かける選挙ポスターは、基本的にA3サイズです。
なお印刷に使う紙は耐水性に優れたユポ紙で、超耐光性インキが使われます。
選挙ポスターを取り扱っている印刷会社は、意外と多いです。
もし将来的に政治の世界に足を踏み入れることを考えているのなら、抑えておきたい所です。

ポスターデザインについて | 11月28日更新